牧師紹介
牧師 金宣旼
プロフィール(準備中)
先代牧師紹介
先代主任牧師 故 尾山令仁先生
1927年、東京に生まれる。1951年、早稲田大学を卒業。学生時代にキリスト者学生会(KGK)を創設。1953年、東京神学塾を卒業。ただちに高田馬場の路傍に立ち、開拓伝道を開始し、今日の聖書キリスト教会を築く(現在、聖書キリスト教会会長牧師)。牧会のかたわら、神学校で教鞭をとり、のちの東京神学校を開設し、後継者育成につとめる(現在、東京神学校校長)。母校の大学院、及び他の二つの大学院で研究を続け、博士課程を終える。百数十冊の著書をあらわし、月刊雑誌「羊群」の編集長。ひとりで全聖書を訳し、読むだけで分かる聖書として広く読まれている(現代訳聖書)。アジアの人々に対する謝罪運動を提唱し、自らアジアの国々に赴き、謝罪の実をあげる(現在、日韓親善宣教協力会会長)。日本福音功労賞受賞(2007年)。哲学博士(Ph.D.)など四つの 学位(博士号)を持つ。
最近の著作
『聖書ー現代訳』(現代訳聖書刊行会)
『キリスト教について本当のことを知りたい』(羊群社)
『死後のことについて本当のことを知りたい』(羊群社)
『ヨハネによる福音書講解』(羊群社)
『ヨハネが受けたキリストの啓示(黙示録)』(羊群社)
『ヘブル人クリスチャンへの手紙講解』(羊群社)
『今も生きておられる神』(プレイズ出版)