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教会開拓を始めて5年

私たちの教会は2013年6月に東京の母教会から志のある方々約10人で、教会開拓を始めて満5年が経ちました。厚木市は、神奈川県のほぼ中央で人口約22万人の都市ですが、中心となる駅は、小田急線・本厚木駅です。この地は、人口の割には教会も少ないので、ここが良いのではと選んだのです。

最初は、あちこちのホール等を毎週お借りして礼拝をはじめ、何か所か点々としているうちに人も集まり、9か月後に本厚木駅南側のビル一角をお借りしました。週に何回か定期的にお借りする所を確保することは、長期にわたっては困難なものです。

教会としての活動には、それなりに器具や道具が必要であり、日曜日ごとに点々とすることから1か所で落ち着いて活動が始められるようになり、ほんとに感謝なことでした。これによって、礼拝から祈祷会、幼児や子供たちの集まり、色々なスモールグループの集まりも持てるようになりました。

教会の誕生日を祝う

教会には、楽しいお祝い事があります。どの教会でも必ず行われる大きなイベントは、イースター(復活祭)とクリスマスです。加えて、若い教会ですと、教会が始まって何周年という記念日に近い日曜日に、記念礼拝をおこないます。

私たちも、6月24日(日)に5周年記念礼拝とちょっぴり豪華な昼食会を開催しました。記念礼拝は、教会のプログラムにある通り「キリスト教を信じる利点」と題して、メッセージがなされました。(これは3週続きます。)多くの方々が出席をしてくださり、席がほぼ満席になりました。

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5年が経過し今の教会はどのような状況か、教会員の方に尋ねたところ、教会の土台作りが出来たのでは!との返事でした。それは、どんなときにも神様に目を向けて歩んでいこう、聖書に堅く立って日々信仰生活を歩んでいこうと次第に心が整えられてきています。

教会の雰囲気としては、始めて来られた方から、暖かい交わりを感じると言ってくださるのは、その証であろうかと思われます。2週間ほど前ですが、孫二人(6歳、4歳、男女)を初めて礼拝に連れて行きましたが、礼拝中は静かに他の子供たちと遊び、昼食もしっかり食べて約2時間半、よほど良かったのか「また来たい!」と言っていました。教会の雰囲気がそうさせるのであろうと思い、とても感謝なことです。

(2018年6月 小坂圭吾)

 









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まず昼食を食べながら交わり

12時前に礼拝が終わりますと、残ることのできる方々と一緒に、昼食をいただきます。教会開拓して間もないころは、礼拝後にお弁当を買いに行きましたが、現在は、教会員が手分けをして準備しています。

皆さんの健康を考え“玄米菜食”を中心にやっており、ご飯は玄米に雑穀入り、もうひとつ白米ご飯も用意しています。ご飯とみそ汁は、その日の朝に教会で準備をし、おかずは、何人かの人がそれぞれ準備をして持ち込んで下さり、毎回、4~5品のおかずが揃えられています。ご飯とみそ汁作り、おかず作りに情熱を持ってやってくださる方に、感謝です。時には、特別メニューの時もあります。

バイキング形式で、自分でお皿に盛って取るようにしています。ごちそうではありませんが、味にうるさい私でも、毎回、なかなかうまいなと思いながらいただきます。皆さんと一緒にいただくので、おいしさもプラスするのです。

昼食後の交わり

昼食後13時ころから、さらに残りたい方は、“礼拝メッセージの分かち合いクラス”、“入会後クラス”等に分かれて、それぞれスモールグループでの分かち合いです。礼拝メッセージの分かち合いというのは、その日の礼拝メッセージ(講解説教)から質問が用意されていて、その質問に答えながら、学びを深めかつ信仰の分かち合いをしていくものです。

それ以外にも、先日の主日の午後、韓国からT長老夫妻(副牧師の出身教会の長老夫妻)が来日されるというので、長老夫妻に信仰の証しをしていただきました。通訳を入れると正味は半分になりますが、韓国についての事情やビジネスの状況を勘案しながらお聞きすることにより、主にある励ましと交わりをすることができました。

このようなプログラムも、教会の成長のために大切にしております。更に“「主の弟子となる」の学びクラス”があり、相談のある方は、その時間を取ることもできるようにしています。

(2018年4月 小坂圭吾)


 




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主の祈り

日曜日・朝の礼拝は、10時半から始まります。前奏のあと、皆さんで賛美する最初の歌は、「主の祈り」(尾山令仁訳、安富ふく子作曲)です。歌詞は、次の通りです。

天にいらっしゃる私たちのお父様  あなたのお名前があがめられますように

あなたの御国が来ますように  あなたの御心が天で行われるように

地上でも行われますように  私たちに毎日必要なものを

今日もお与えください  私たちに負い目のある人々を

私たちが赦しましたように  私たちの負い目も 赦してください 

私たちを誘惑に遭わせず  悪魔から救い出してください

御国と力と栄光は  いつまでもあなたのものです   アーメン

これは、現代訳で訳された祈りの言葉です。20年ほど前に、この歌詞に曲がつけられ、私たちの教会で、朝の礼拝に用いるようになりました。ちなみに、聖書は、現代訳聖書を用いています。数年ほど前、作曲者の方がこの曲の一部を、前から気になっていた所を変更されました。それから一層歌いやすくかつ心に入るものになり、感謝しています。この賛美から始まりますと、主に礼拝する思いが高められます。

 

奏楽者は二人

続いてお祈りがあり、賛美を4曲、ご一緒に賛美します。これは、プレイズを中心に、その時のメッセージに合わせて選んでいます。メッセージの後は、聖歌を1曲賛美します。奏楽者は、奉仕してくださる方が二人おります。小さい教会では、なかなか奏楽者がいないと聞かされることがありますが、このように主が集めて下さったことは、感謝なことです。二人とも、それなりに音楽の勉強をしてきておられ、タイプの違ったお二人で、なかなかに味のある方々です。日ごろあまり縁のない芸術家(?)と交わりをすると、面白いもので、教会の多様性を感じます。

クリスマスやイースターの季節がやってきますと、奏楽者の方がリードを取って、礼拝の聖歌隊賛美の練習をします。その季節の1~2か月ほど前から毎週日曜日の昼食後に20分ほどですが、男女それぞれのパートに分かれて、約14~15人のメンバーで練習です。奏楽者のお二人が、指揮者、奏楽者と良いコンビでリードをしてくれています。間もなく、イースター礼拝に向けて、毎週、練習が始まることでしょう。

         (2018年2月 小坂圭吾)